コントロールバーを右クリックし、トランスポートモジュールを選択します。A: 巻き戻し B: 停止 C: 再生 D: 一時停止 E: 早送り F: 録音 G: ドロップアウトインジケーター H: 現在タイム(このスペースはプログレスバーや「クロック待機中」メッセージの表示にも使用されます) I: ゼロに戻る(RTZ) J: ポジション K: プロジェクトの終わりにジャンプ L: オーディオエンジンのオン/オフ M: リセット N: サンプルレートとビット数 O: テンポ P: 拍子 Q: 録音時のメトロノーム R: 再生時のメトロノーム S: クリックすると、メトロノームの設定が開く
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コンピング:録音の際、以前にトラックに録音したデータを聞くことはできません。録音が終了すると、新しく録音されたデータが再生され、その他すべてのテイクは新しい録音データの範囲についてはタイムミュートされます。
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上書き:選択したトラック上の既存のデータが新しく録音されたデータに置き換えられます(上書きされます)。つまり、既存のクリップは消去され、その上に新しくデータが録音されます。録音の際、既存のクリップの音を聞くことはできません。
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サウンドオンサウンド:既存のデータは残り、新しいデータとミックスされます。つまり、トラックにある既存のクリップはそのまま残り、新しく録音されたデータはすべて新しいクリップに保管されます。録音の際、既存のクリップの音を聞くことができます。
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タイム表示:タイム表示セクションには、現在のプロジェクトに関する現在タイム、サンプルレート、ビット数、テンポ、拍子などの役立つ情報が表示されます。次のような情報が表示されます。
■ 小節:拍:ティック:小節:拍:ティック形式でタイム表示します。
■ 時:分:秒:フレーム:時:分:秒:フレーム形式でタイム表示します。この形式はSMPTE時間とも呼ばれます。
■ ミリ秒:ミリ秒単位でタイム表示します。
■ サンプル:サンプル単位でタイム表示します。
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オーディオエンジンのオン/オフ:オーディオエンジンのオン/オフを切り替えます。オーディオエンジンが停止すると、オーディオエンジン・ボタンが点灯します。オーディオエンジンを再始動するには、オーディオエンジン・ボタンをクリックします。
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サンプルレート/ビット数:プロジェクトのサンプルレートと録音ビット数です。
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現在のテンポ:現在タイムでの現在のテンポを示します。ダブルクリックすると、現在のテンポを変更できます。
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